ふくざつ・・・・

今日はポポの検診の日。

装具がはずれて1ヶ月。

初めての検診。

この1ヶ月で、ポポの運動能力はドンドン発達している・・・・・

が、わずかな足の開き具合、歩くときのバランス、股関節を触ったときの感触・・・

これらが微妙に違う気がしている。

ポポが寝入るたびに、足の長さ、股関節の開き等をチェックする日々。

異常がないことを確認し、ホッと胸をなでおろす。

今日、やっとレントゲンだーーーー

いつもどおり、寝ての撮影。

結果。

「脱臼はしてないですね。」

この言葉を聞いてほっとする。

「骨も半年前と比べると少しできています。」

ふむふむ、よかった・・・

しかし、レントゲンをみていたたんぽぽの目が釘付けになる。

ん????

右と左、明らかに違うじゃないか~~~~

正常な左は骨盤に大腿骨頭がくっついてるのに、右は離れている。

それも、1cmくらい・・・

これは、いいのか?????

続いて先生が口を開く。

「ですが、みてわかるとおり、全く正常ではありません。この線の中に入っているので、脱臼はしてませんが、位置は悪いです。
現段階では、上手くいっているといえますが、今後、亜脱臼になっていったり、痛みが出てきたりするなら、骨を切って関節を合わせる手術が必要になります。」

・・・・・・・

やはり、おかしかったのだ。

「家で何か気になることありますか?」と聞かれ、

「オムツがえのときの足の開け方が右の方が悪いです。しかし、完全に寝入って力が抜けると左と同じように開くのですが・・・。
股関節を上から触ると、やっぱり右に違和感があります。
それから、歩くときに足の長さが違うわけではないのに、引きずるように歩きます。」と答える。

すると、
「現段階では、まだ何ともいえません。もっと長い目で見て判断します。さっきも言ったように現在は脱臼せずにいますので、このまま様子を見ましょう。では、2ヵ月後に来てください。」と先生。

診察が終わった。

あれだけ、訴えているのに、患部は見ず、触らず。

歩き方さえみない。

病院の診察はそんなものなのか???

ただ、レントゲンをとって、線を引いて角度を測るだけ。

そういえば、この前知り合った先股脱の子供を持つお母さんも、違う病院だけど、おなじようなこといってたなぁ~。

そんなの、教えてもらえれば、うちのモカだってするわ~と心で思いながら、帰ってきた。

悪くなっているわけではないけど、正常じゃない。

将来的には、手術???

大きくなってのスポーツは今からダメダシ・・・・・

喜んでいいのか、落ち込んでいいのか・・・・

わからない・・・・

ふくざつ・・・・・

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ポポの日課

ポポの装具がはずれて、3週間がたちました。

外したその日から、つかまり立ち、伝い歩きを始めて、今では数十mなら手を離して歩けるように・・・

でも、疲れるのかよくこけます。

そのたびにたんぽぽはひやひや^^;

「痛~い!!」と泣くたびに、「どこ?」「ここか?」と右股関節を触る。

「ここ痛いの!!」と膝小僧をさすと一安心。

普通の2歳児なみに擦り傷も耐えません。

そんなポポの日課が公園。

歩いて50mほどのところに滑り台と砂場だけの小さな公園がある。

そこに、朝の7時半に行くのだ。

その時間はモカが学校に行く時間。

誰かが外に行くとなると、一緒に行かないときがすまないらしい。

それから、約1時間。

砂まみれになりながら遊ぶ。

今では一人で滑り台もできるようになった。  子供ってすごい!!

そして、家に帰り、午前中はたんぽぽの仕事中、一人でテレビを見て待っている。

仕事場に乱入してくることもあったが、「ママお仕事の部屋入ったらあかん」と呪文のように覚えさせ、最近では大人しく待つようになった。

かわいそうだとは思うけど仕方ない。

それもあと少しの辛坊・・・・

10月から保育所に復帰します!!今度の診察で問題なければの話だが・・・

昼からは、たいがいモカが帰ってきてからにあわせて仕事をする。

ほんと、モカに助けられてます!!

そんな感じで、毎日を過ごす。

もう、気が気でなく、へとへと・・・・  です・・・・

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やっと・・・

やっと、ここまできました。

なにが・・・?

ポポの治療です。

そうです、ようやく装具が取れたのです。

やったね!!  パチパチパチ

入院して、牽引すること1ヶ月。(歩き始めてから治療したわりには早かったのですが・・・)

ギブスをはめること2ヶ月。

装具をすること3ヶ月。

半年かかりましたが、やっとここまでこれました。

ほんと、よく頑張ってくれたと思います。

ポポはもちろん、モカもね!!

両方のおばあちゃんにも協力してもらったし、

ほんと、1人ではここまでくることが出来なかったと感謝しております。m-_-m

一般的には、これで治癒ということなのかなぁと思いますが、ここからがたんぽぽの本領発揮と思っております。

というのも、結構高い確率で、早い時期で亜脱臼になっていく可能性が高いらしく、そうなると骨をいじる手術をというのがお医者さんの意見。

それを、鍼灸で予防していかないといけないのです。

少し、不安になって、大師匠のS先生にも聞きましたが、「うん、それは、鍼をしちょったら問題ないから。」とのこと。

あまりにも、あっさりと言われてしまったので、たんぽぽの不安も一気に吹き飛んだのでした。

「それから、ひじきとゴマを食べないかんぜ」とも・・・

普通、骨=カルシウム=牛乳?って感じなんだろうけど、そこは考え方が違う。

東洋医学では、骨=腎=腎を養う食べ物=ひじき・ごま ってことなのです。

あと、よく噛むこと もだいじかなぁ~。

ポポはといえば、もう「かっこいい(装具のこと)」をしなくていいとわかったのか、大興奮。

昨日は、ハイハイで走り回り、今朝には伝い歩きから手を離して歩こうとしております。

あまりの早さに一同びっくりしておりますが、これもポポの先天的な力なのだろうと・・・

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予後良好

ポポの検診に行ってきた。いつも通りレントゲンを撮って、診察へ。
「変わりないですね」この言葉を聞いて一安心。
なんせ、最近のポポの行動には手に負えないものがあるから。
装具を外したすきをみて、ハイハイで逃亡。50cmほどの高さなら昇る。

ん????
よくみると、骨がでかくなってないか????
先生も、定規で線を引いて角度を測って、「数字では表せないですが、骨も少し
成長しているようですね」と…

毎日、ひじきと胡麻を食べてるおかげか…
それとも鍼のおかげか…

このままいけば8月中には、装具がとれるもよう。
がんばれ!!ポポ!!!

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適応能力

歩いてから見つかった先天性股関節脱臼の治療で、現在も装具をつけているポポ。

ギブスが外れ、装具になって早2週間。

装具の生活にもすっかりなれたポポ。

仰向けで寝かせておくと、正常な左足を立てて、からだをくねらせ、進む。

うつ伏せにすると、足を開いたままハイハイをする。

椅子に座らせていると、ガニマタで立とうとする。

そういえば、Y先生もそのようなことを言っていたが、本当にするとは・・・

子ども適応能力はすごいというか、なんというか・・・

いやはや脱帽です^_^;

そして、そのような動作をするときのポポの得意げな顔。

「ママ~見て~」といってやっています。

ポポは現在2才3ヶ月。

本当なら、お外を走り回っている年頃ですもんね。

動きたくて仕方ないのでしょう。

ほんと、よく我慢していると思います。

ポポ!!もうちょっと、がんばろうね。

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待ってる時間

何かを待っている時間ほど長く感じることはない。

今日は、ポポの病院の日。

できるだけ早く出発するようにしているが、病院に着くとどうしても9時を過ぎている。

待合室には人、人、人・・・・

整形外科が主の病院だが、こんなにも不調な人が多いのかといつも思う。

で、名前を呼ばれるまで1時間。

診察し、レントゲンを取りに行く。

そして、再び診察室に入るまで、30分。

実際の診察は合わせても5分程度。

精算を済ませて、かえるまで、2時間は立っている。

これでも、大学病院なんかに比べると短いのかもしれない。

でも、相手は2歳の子供。

退屈して、ぐずって、わめく。

ポポは自分で歩くことができないので、なおさらだ。

病院での待ち時間。

なんとかならないものかなぁ。

もう少し、患者の立場にたった病院経営を!!してもらいたいものだなぁ。

ちなみに、ポポは順調です。

次回は1ヶ月後になりました^^

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落ちた!!!

足の病気で保育所に入所できないポポ。

たんぽぽが仕事中のときは2階の部屋でいつも一人。

たまに?っていうか、たいがい大きな泣き声が聞こえます>_<

患者さんにも「先生、子どもさん泣いてはるんちゃう??」

と言われることもしばしば・・・

しかし、今まではギブスをしていたので、ほとんど動けないっていうこともあり、

泣こうがわめこうが安心でした。

ところが・・・・

装具になって、膝から下が自由に動くようになったんですよね。

椅子に座ったまま歩く・・・・・椅子に座って回転する・・・・・

困ったものです。

昨日も、洗濯物を取り入れようと、少し目を離したところ、大きな泣き声が・・・

確か機嫌よく遊んでいたはずなのに、異常なほどの泣き声・・・

まさか・・・・

あわてていくと、椅子から落ちていた*_*;

悪いほうの足もかえるのようにつぶれて・・・・・

大丈夫かな??ポポの足。

これからは、仕事するときには、嫌がっても下に寝かせておかないと、取り返しのつかないことになりそう。

あぁ~~~早く保育所にいける日が来ないかな~~~

ビバ!!!保育所!!!!

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取れた!!

ぽぽのギブスが無事にとれました。
第二段階クリア、第三段階の装具に突入です。
今の所順調、順調(*^▽^*)

ギブスカットのとき…
想像通り大泣き(≧□≦)
「痛い~」「怖い~」「いや~」「助けて~」「やめて~」…
いくつの言葉が出たことか…
部屋の外で声だけ聞いた人は、何をされてるかと思ったことだろう…
そんな中、カット終了。

約2ヶ月ぶりにお目見えのぽぽの足。
それはとても臭かった…(* ̄TT ̄*)
そして大量のアカ。
ぽぽは「かゆい、かゆい」を連発。

装具は、もっとカッチリしてるのかと思ったら、そうでもない。
今までのギブスになれていたので、ちょっと抱っこするのが怖い感じがするが…
また一歩前進。
装具はおむつ替えや体を拭くときに取れるので、治療もしやすくなった。
不完全な関節を安定させる筋力が必要。

ところで…
装具の値段、ですが…
しめて¥42642  でした。高いと思うか安いと思うか…

でもね、国保で7割、乳幼児医療で残りの3割返ってくるのです。
普段あまり病院に行かないから、国保税払うのバカらしいなぁと思っていたので
すが、この時ばかりは、払っててよかったと思いましたよ(^皿^)

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もうすぐ・・・

今度、ポポを病院に連れて行くのは22日。

今回は10日ほど間があいている。

ギプスを巻いて、6週間がたった。

医師たちの予想以上に関節が柔らかく、簡単に整復できたポポ。
その反面、抜けやすいと予想されていた。
高い確率で、ギプスの中で、最脱臼するのでは・・・と。

しかし、ポポはその予想を見事裏切ってくれた。
今のところ、超順調!!^~^

今、たんぽぽにできることは、わずかに露出しているおまたのところから、骨の成長を促すように補うことだけ。
あとは、ポポの自然治癒力に頼るしかない。
頑張れ!!ポポ!!

22日。
問題がなければギプスが取れる予定。
やったぁ~!!

といっても装具をつけないといけないんですけどね*_*;

でも、一日一日進歩しているという感じです。

そうそう、進歩といえば・・・
子供は環境になれるというか、順応するというか・・・

ポポが座れるように改良したいすがあるのですが、
最近、ポポがそのいすに座ったまま、移動するようになったのです*_*;

目が離せない・・・・・

なにはともわれ、まだまだこれから!!
長~い長~い闘病生活、頑張りま~す!!

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これでいいのだろうか???

ポポの足が悪いことがわかり、いろいろ考えて西洋医学の力をかりることを決めたのは2ヶ月半前。
それから、約1ヶ月入院をして、整復し、ギブスをして、1ヶ月以上が過ぎた。

ギブスで固定をすることの弊害・・・・
筋肉はやせて、皮膚が枯燥する。

これで本当に治るのだろうか???
最近、こう思うようになってきた。

西洋医学では、骨折でも脱臼でも捻挫でも固定をして安静にし、炎症がおさまり、組織が固まるのを待つ。
そして、次に動きにくくなった関節や筋肉をリハビリで動かす。
ギブスをはずしたときには、骨折や炎症はなくなっているものの、まだ動ける状態ではない。

それに対し、東洋医学でそれらを治療すると、どうなるのか?
患部の気血のめぐりをよくし、自らの治癒力をそこに集中させる。
固定などしない。
だから、骨折や炎症がなくなったときには、100%元通りに動かすことができる。

今、ポポは固定をしている。
隙間から鍼治療はしているものの、やはり、筋肉の痩せと皮膚の枯燥は免れない。

ぼんくらにこのことを話すと、「いまさらそんなん言ってもしかたないやん。もう後戻りできへんねんから・・・」
それもそうだが・・・・

ほんと、最近これでいいのだろうかと思う。

あぁ、早くギブスの取れる日がくればいいのに。。。

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