ついに・・・
インフルエンザが押し寄せてきたようです。
ポポの保育所で4名のインフルエンザが出たということで、今日から5日間閉所です。
こうなると、本当に大変。
保育所のありがたさを痛感します。
ただ、ポポの通う保育所は多少理解もあり、どうしても保育が困難な場合は、申請書を書いた上で、お弁当持ちでの保育をしてくれます。
ポポは・・・
お弁当をもって、おばあちゃんちです。
こういうとき、近くにおばあちゃんがいてくれると本当に助かります。
保育所には、小さい子もいるので、特に敏感に対応しているように感じます。
100人以上子供がいて、3人以上のインフルエンザで閉所。
そりゃ~、それくらいなるでしょう!!
周りの保育所では、すでに閉所になり、延長されたりしているところもあるようです。
このままいくと冬の間、どうなるんだろうと思います。
確かに予防をすることは大切。
だけど、その「予防」の意味を少しはき違えているような気がするのはたんぽぽだけでしょうか・・・
なぜ、新型インフルエンザや、耐性結核菌なるものがでてきてのか、考えてみるべきだと思います。
本来の予防とは・・・
病気に負けない免疫力を作ること。
そのために出来ることは、いろいろあります。
はだし保育、寒風摩擦、薄着、陰陽に応じた食事、早寝早起き、玄米食、半身浴・・・
そして、多少のことでは薬に頼らず、手当で治す。
鍼、お灸。
こんなことを、「東洋医学子育て つくしん坊」を通じて、いろんな人に伝えていきたいと思ってます。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント