うだ・アニマルパーク
25日にオープンしたての「うだ・アニマルパーク」に行ってきた。
ここは、奈良県畜産技術センターの跡地に建設。
というのも、牛の研究が御杖村に移り、敷地に空きができたからだとか・・・
パークでは、ヤギやポニー、豚、乳牛とウサギなどの小動物が飼われ、ふれあい広場で搾乳や乗馬、ヤギへのエサやりなどが体験ができる。
ポニーの乗馬は、50kg以下の人。
50kg以下??
うん、たんぽぽもいける!!
と喜んだのもつかの間、よく見ると「50kg以下の小学生」と書いてあった。
モカに、「乗馬する??」と聞くと、「いや」と即答。
誰に似たのだか、初めてのことには必ず「いや」というモカ。
ポポは、羊に向かって、「牛さんこっちよ~~」と大きな声で呼ぶ。
でも、草をとってきては、羊やヤギにあげている姿はほほえましい。
オープンしたてのゴールデンウィークだけあって、多くの家族連れでにぎわっていた。
体験の申し込みは結構早い時間で定員オーバー。
優柔不断なモカは、ぎりぎりになって、やっぱり馬に乗ろうかなぁ~なんてのんきなことを言っていた。
ここのいいところは、駐車場も、公園にはいるのもタダというところ。
ぼんくらもたんぽぽも結構気に入り、今度は絶対何か体験しようと思う。
ところが、このパーク。
実は問題が山積み。
県はここに、動物愛護センターと称して、捨て犬や野良猫を処分する焼却施設を整備したのだ。
これには地元が反対。
道では、大きく「犬猫焼却施設反対!!」と書かれた看板をよく目にした。
そのため、土地の買収にも手間取り、大きな駐車場へ続く道は、未整備のまま。
当面は、臨時駐車場から歩いて行くことに・・・。
表向けには、自然とのふれあい・命の大切さなど、いいイメージのこのパークだが、
その裏に隠されている、人間の身勝手さを知って、なんとも複雑な気持ちだった。
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