斉藤さん
このドラマ、見ている人いますか?
観月ありさ扮する斎藤さんは曲がったことがきらい。
どんな人にも「間違っていることは間違っている」と意見する。
その分、反感を買うことも多いが、それでもめげない。
今の時代、隣の家に強盗が入っていても巻き添えを食らうのはいやと見て見ぬふりする人が多い中、こんな人はめったにいないのでは・・・。
という、たんぽぽも例外ではない。
さすがに隣の家に強盗が入っていたら、通報はすると思うが、押し入って取り押さえる勇気などないかもしれない。
で、昨日のストーリーは、ゲームをめぐる子供の環境。
「子供がほしがるから。」
「みんなが持っているから。」
「時代の波にはさからえない。」
「ゲームしてるとおとなしいから。」
さまざまな理由で、親は子供にゲームを買い与える。
もしかしたら、自分がしたいからかもしれない。
だけど、公園に集まってるのに、個々でゲームをしている姿や、
ファミレスで、親は携帯、子供はゲームをしている姿はやはり異様だ。
そこで、賛成派?の父親からこんな意見。
「ゲーム持ってる子がみんな悪い子か?」と。
でも、斉藤さんはびしっと一言。
「子供の機嫌をとるのは簡単。買えばすむのだから・・・」
たんぽぽもそう思う。
モカが4才のとき、「モカもゲーム欲しい」と言ったことがあった。
保育所のお友達がほぼみんな持っていて、お迎えのときに持ってきてもらい、園庭でしたりしているのを見たのだ。
そこで、たんぽぽは「だめ。」と一言。
「なんで?」とモカ。
「なんでも」としか言えなかった。
モカは、「○○ちゃんも、○○君もみんな持ってるのに・・・」とふくれっつら。
「そんなに欲しかったら、自分でお金ためて買いなさい」と突き放した。
それ以来、欲しいとは言わなくなったが・・・。
モカとポポには、外で泥まみれ汗まみれになって遊んで欲しい。
想像力がひろがる、ごっこ遊びをたくさんして欲しい。
いろんな本をたくさん読んで、自分の夢の世界を広げて欲しい。
そう思っている。
それには、ゲームなんて必要ない。
で、ドラマの結末は・・・
ある子のゲームを取って、それをわからないように返したのだが、そこで終わりにしようとする親と、うやむやにしてはいけないと言う斉藤さん。
結局、ゲームを取った子どもたちが「あやまりたい」と言い出し、みんなの前であやまった。
うやむやにしようとした大人たちに、「子どもたちに、見つからなければ、何をしてもいい、と教えるつもりですか?」と斉藤さん。
そういうつもりではないんだろうけど、最近はやたらと子どもに気を使うというか、子どもの機嫌をとる親が多いのではないだろうか??
「悪いものは悪い」そう言える大人でありたい。
そして、モカやポポには、
悪いことをしたら、素直に「ごめんなさい」と言える子ども、
良いことをしてもらったら、素直に「ありがとう」と言える子どもになって欲しいと思う。
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