心のつどい
モカの通う小学校で「心のつどい」というのをやっています。
今回、親の参観も可能だったので、ちょっぴり見てきました。
モカの通う小学校は『人権教育』に力を入れていて、その成果を「心のつどい」で発表します。
モカたち一年生は「いどにおちたぞう」という群読。
内容は「大きなカブ」みたいなもの。
井戸に落ちた大きな象を、馬、ロバ、豚、子羊、イヌ、ねずみが順に登場して助けると言うお話。
一匹ではだめで、二匹でもだめで・・・
最後のねずみが登場したときに、他の動物たちがねずみを笑って馬鹿にする。
僕たちがそろってもだめだったのに、ちっぽけで力のないねずみが手伝ったところで、上手くいくわけがないと。
でも、ねずみは手伝いたいといい、みんなで引っ張ったところ、象を引き上げられた。
人はみな違う。自分より小さいからと、自分より劣っていると馬鹿にしてはいけない。自分より小さくて劣っていると思っていた人でも、本当はすごい力をもっているんだと。
で、モカの役は豚。
本当は象をしたかったけど、ジャンケンに負けて豚になったとか・・・^皿^
また、この小学校ですごいところは、手話を日常的に使っているところ。
授業の前や挨拶、数字の数え方、そして、歌はすべて手話付き。
なんだか、数年前に耳の不自由な子が入学してきて、そのときのこどもたちが、その子と話をしたいと言い出したところから始まっているらしい。
小学校で、人として一番大切なことを教えてもらっているモカ。
幸せです。
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