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何を信じれば・・・・

今日は真面目な話。

戦後日本は高度経済成長を向かえ、先進国としてさまざまな分野で発展をしてきた。

それに伴い、各家庭の食卓も急速な変化をしてきた。

牛乳、パンといった欧米食の定着。

そして、冷凍食品や缶詰、レトルトパックなどをはじめとした保存食・加工食の普及。

より安く、より口当たりがよく、よりたくさんのものをつくる。

これらは、食品添加物や大手食品メーカーの使命とでもいうべく・・・

そんな中、スローフードという言葉とともに、自然食ブームも到来している。

畑から掘り起こした野菜、海から釣ってきた魚と違い、その形をかえてしまっている加工食品は、見た目では何が入っているかわからない。

そんな時、頼りになるのは、裏の原材料だ。

最近はその表示にもいろいろ決まりができて、アレルギー物質などの表示も義務づけられている。

中に入っているもの全てを表示するのは当然だ。

今回の牛肉コロッケ偽装事件。

コストをさげるため、原材料に書いていないものをいれていた。

それを告発され、会見に臨む社長には反省の色もない。

何もコロッケに豚肉や鶏肉を使うのがいけないと言っているのではない。

表示していないものを使っていることに問題がある。

混ぜればわからなくなる・・・・

そう言ってのける社長は、自分の会社のつくったコロッケを食べることが出来るのだろうか?

私たち消費者は、表示を信じて買うしかない。

今一度、食料品に関わる人たちに、食の安全と言うものについて考えてもらいたいと思う。

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